測量について

測量は地図を作成するために地表面の位置の座標、標高を測定することです。
単に、平面図を作成するだけなら2次元データのみで作成可能ですが、
標高を加味した地図にするには3次元データが必要となります。

地上での測量

地上で測定する場合に使用する器具はトータルステーションが一般的です。

トータルステーションは優れモノです。
 本体の0基準に対して、ヘッドを操作し、X-Y平面上の角度とその角度におけるZ軸平面上の角度と距離を計測することができます。
これにより、3次元データが収集出来る訳です。
つまり、幾何学と三角関数の世界であり、純粋なる数学の世界である訳です。

原理はいたって単純ですが、コンピュータが内臓されており、角度と距離をデジタル表示し、水平距離も演算してくれます。
つまり、トータルステーションを使えばど素人でも計測は可能となる。
という訳です。
これにより2次元の地図は素人でも比較的簡単に作成することが可能です。

但し、本格的な地図を作成するための測量には資格が必要です。
測量士、測量士補と呼ばれる国家資格が必要となります。



 




2026年07月22日